5月5日の記念日
立夏
カテゴリ
自然・環境
由来・理由
二十四節気の第7番目。太陽黄経が45度に達した日で、毎年5月5日または6日ごろにあたる。暦の上での夏の始まりを告げる節気で、端午の節句(こどもの日)と重なることが多い。
雑学・小話
立夏を境に日中の日差しが強くなり、草木が勢いよく茂り始める。「立夏のころ、蛙が鳴き始める」と古い暦にあるように、自然界でも夏の訪れを知らせるさまざまな変化が起きる。農家にとっては田植えの準備を本格化させる合図であり、漁業では鰹が黒潮に乗って北上する「初鰹」のシーズンでもある。こどもの日と重なりやすい立夏は、旧暦では「子供の鯉のぼりが夏の風に揺れる日」として親しまれてきた。
立夏二十四節気夏季節暦