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731日の記念日

ビーチの日

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自然・環境制定:特定非営利活動法人日本ビーチ文化振興協会(2017年)

由来・理由

「な(7)み(3)がい(1)い」(波がいい)の語呂合わせに由来し、海水浴やビーチスポーツを楽しむ日として特定非営利活動法人日本ビーチ文化振興協会が2017年に制定した。夏本番を迎えるこの時期に、ビーチ文化の普及と海辺の通年活用を促進することを目的とする。

雑学・小話

日本の海水浴文化は明治時代に始まり、1885年(明治18年)に陸軍軍医・松本順が神奈川県大磯海岸で海水浴場を開いたのが最初とされる。当初は療養・鍛錬の場だったが、大正・昭和と時代が進むにつれてレジャーとして定着し、高度経済成長期には「夏といえばビーチ」の文化が全国に広まった。 ビーチの日は海辺の文化をより広く・長く楽しんでもらおうという趣旨で制定された。ビーチバレー・サンドボードなどのビーチスポーツや、海岸清掃・環境保全の啓発活動とも結びついている。日本には3万km以上の海岸線があり、環境省の調査では国内の海水浴場は約2000か所にのぼる。 しかし近年は海水浴客数が減少傾向にある。1990年代には年間3000万人以上が海水浴を楽しんでいたが、2010年代以降は1000万人前後まで落ち込んだ。原因にはレジャーの多様化や紫外線への健康意識の高まりなどがある。こうした背景から、ビーチの日はオールシーズンでビーチを活用する「通年ビーチ文化」の普及を通じ、海辺のにぎわいを取り戻すことを目標としている。

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